運航の判断について

  • 船長は、適時、運航の可否判断を行い、気象・海象が一定の条件に達したと認めるとき又は達するおそれがあると認めるときは、運航中止の措置をとらなければならない
  • 運航中止の措置をとるべき気象・海象の条件については、以下に定めるところによる
気象・海象風速波高視程
網代港内8m/s以上0.8m以上500m以下
航行中13m/s以上 1m以上500m以下

運航前点検について

  • アルコールチェッカーによる呼気確認を始業前と業務終了後に行い、記録簿に記入する
  • 運航開始前に船体及び機関の点検を行い、記録簿に記入する

救命設備について

【島めぐり遊覧船】

  • 最大搭載人員97人に対し、救命胴衣大人用97着・小人用10着を搭載、加え救命浮器定員22名を4艇・定員12名を1艇(100名分)を搭載
  • 救命胴衣の着用方法を船内前方及び後方の壁に掲示、船内アナウンスも有り
  • その他注意事項は船長より船内アナウンス有り

【グラスボート遊覧船】

  • 最大搭載人員66人に対し、救命胴衣大人用66着・小人用7着を搭載、加え救命浮器定員12名を5艇・定員6名を1艇(66名分)を搭載
  • 救命胴衣の着用法を船内及びデッキに掲示、船内アナウンスも有り
  • その他注意事項は船長より船内アナウンス有り

【クルーズ船Muse】

  • 最大搭載人員60人に対し、救命胴衣大人用60着・小人用6着を搭載、加え救命浮器定員12名を5艇(60名分)を搭載
  • 救命胴衣の着用法を船内及びデッキに掲示、船内アナウンスも有り
  • その他注意事項は船長より船内アナウンス有り

【小型船うらどめ号】【クルーズ船コスモス】

  • 乗船前に全員救命胴衣を着用
  • その他注意事項は船長より船内アナウンス有り

通信設備について

  • 海上特殊無線を備えており、出向・折り返し・入港の定点連絡、加え海況気象の情報、浮遊物や危険個所の共有、海上保安庁との非常時連絡網の備え完備
  • 船長は勤務中、所在が分かるように小型GPS端末所持

その他の点検、安全監査について

  • 年間1回以上の中国運輸局及び海上保安庁の安全監査の実施
  • 夏季安全総点検、年末年始の安全総点検の実施と中国運輸局への報告
  • シーズン前の安全衛生チェックリスト(WIB)の実施
  • 小型船舶機構による毎年の中間検査と5年に1回の定期検査の実施(毎年、車でいう車検を受けているようなことです)
  • 弊社は中国運輸局の認可事業社であり、関係法令及び社内規定を遵守し安全最優先の原則のもと運営しております

安全方針

「関係法令及び社内規定の遵守と安全最優先の原則」

1.安全方針を忠実に守ります。
2.心身の健康維持に努めます。
3.気象海象等の情報を共有し早めの行動を心がけます。
4.インシデント等の情報を共有し率先して改善に取り組みます。
5.常に現場の安全状況を確認し安全の確保に努めます。
6.社内外からの教訓に学び自己研鑽します。

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